沖縄滞在記【首里城~玉陵~金城町石畳編】 [空たび]
眠たいのか、眩しいのか@金城町石畳、石垣の上で。
那覇市内に戻り、まずは首里城へ。
漆塗りの修復工事の続く正殿はパスし、その入口まで散歩です。お約束の守礼門。
園比屋武御獄石門、こちらも世界遺産のひとつ。
歓会門とシーサー
瑞泉門と奥に漏刻門
首里城氏跡に隣接する「玉陵(たまうどぅん)」、約500年前に築かれた琉球王の陵墓でこちらも世界遺産。
王と王妃が眠る東室
日本の道100選にも選ばれている金城町の石畳
尚真王(1477~1526)の時代に首里城から南部への主要道路として整備された道。
約300mの石畳が当時の面影をとどめています。
脇道に入ったところにある樹齢2,3百年といわれるアカギの巨木。
どうやら、眩しかっただけのようです。
それにしても期待以上のいい天気。
長袖Tシャツだけで歩き回っていても汗ばみます。極寒の地に帰るのが嫌になります・・・
続きます。
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